其処彼処で見かけるので俺も便乗で書いてみよう
ただ順位付けるのもなんなので、というより面倒なので思いついたのから十枚上げてみよう
一枚目 キマイラ杖/Chimeric Staff
初めて買ったスターターがウルザサーガで、その時出たレアの一枚がこれだった
当然適当にクリーチャーを呼んで殴り合うだけ程度のゲームだったのでデカいだけで強く、コイツはとても気に入ってた記憶がある
二枚目 アルビノ・トロール/Albino Troll
たった二マナで3/3でしかも再生できるなんてなんて強いんだ!
と思った記憶がある
コイツのおかげで俺の最初のデッキはステロっぽい感じになりました
三枚目 溶岩の斧/Lava Axe
そして六版を買い足して引き当てたのがこのカード
コイツの影響でデッキは赤単に移っていきます
四枚目 ボガーダンの鎚/Hammer of Bogardan
そして赤単を使っていた訳ですが、このカードを見て強いとは思いませんでしたが、友人に強いと言われなんか凄く強く見え、とても欲しくなり必死でトレードして貰った記憶が
あの頃から交渉下手でした、自分
五枚目 対抗呪文/Counterspell
そしてこのカードにたどり着く
友人がネットで地元の強豪と知り合い、その影響もあり段々と作るデッキが一応トーナメントを意識した物になって行ったのがこの時期
そして段々と青の魅力にはまっていく
カウンターデッキはレアは少なく、安く作れるのも魅力だった
六枚目 冥界のスピリット/Nether Spirit
そしてデッキはネザー・ゴーへと辿り着く
自分はリアルでやっていた時期は短いので、このデッキがまともに作ったトーナメントレベルの最初で最後のデッキだった
七枚目 呪われた巻物/Cursed Scroll
最初で最後のPTQへの出場となった宇都宮予選で使ったデッキはスライだった
正直近場のPTQと言う事で、暇つぶし程度で出たので、最初は血の渇きとか入ってる今思うとカモ以外の何物でもないデッキだったんだけど、レア以外は揃ってたのでそのデッキを見た知り合いの皆さんが呪巻とボールライトニングを貸してくれたので、一気にまともなデッキに。
いつもは乱暴であまり好きではなかった一つ上の人も、この時はカードを貸してくれて感謝しましたね
当時全盛期だった森雅也さんも遠征に来ていて、テーブルで突っ伏していた(寝てた?)のをみて思わず苦笑したのも良い思い出です、疲れてたんでしょうね
八枚目 ドルイドの誓い/Oath of Druids
グランプリ京都の時期に周りの人達がエクテンをやり始め、それに伴いいそいそと作ったのがターボランド
流石にデュアルランドやWillは無理で、代用カードも使っていましたが、一応まともな構成でした
が、折りしもメタの最有力はネクロ・ドネイトな訳で、相性最悪なわけで、腕の差もありボコボコにされていましたね
九枚目 獣たちの女帝ジョルレイル/Jolrael, Empress of Beasts
これといって理由はないですが、何となく好きでしたね
土地をアホみたいに置いて殴るのが爽快でした
十枚目 Force of Will
自分が所持した中で一番のお気に入りがこれかな
絵師も好きだし、能力も好きだし、名前も好きです
今も実家の物置に適当に片付けた他のカードと一緒に寝ているはず
また日の光を浴びる事はあるのかは判りませんが、保存状態は悪くないと思うのでそのうちサルベージしようかな
ただ順位付けるのもなんなので、というより面倒なので思いついたのから十枚上げてみよう
一枚目 キマイラ杖/Chimeric Staff
初めて買ったスターターがウルザサーガで、その時出たレアの一枚がこれだった
当然適当にクリーチャーを呼んで殴り合うだけ程度のゲームだったのでデカいだけで強く、コイツはとても気に入ってた記憶がある
二枚目 アルビノ・トロール/Albino Troll
たった二マナで3/3でしかも再生できるなんてなんて強いんだ!
と思った記憶がある
コイツのおかげで俺の最初のデッキはステロっぽい感じになりました
三枚目 溶岩の斧/Lava Axe
そして六版を買い足して引き当てたのがこのカード
コイツの影響でデッキは赤単に移っていきます
四枚目 ボガーダンの鎚/Hammer of Bogardan
そして赤単を使っていた訳ですが、このカードを見て強いとは思いませんでしたが、友人に強いと言われなんか凄く強く見え、とても欲しくなり必死でトレードして貰った記憶が
あの頃から交渉下手でした、自分
五枚目 対抗呪文/Counterspell
そしてこのカードにたどり着く
友人がネットで地元の強豪と知り合い、その影響もあり段々と作るデッキが一応トーナメントを意識した物になって行ったのがこの時期
そして段々と青の魅力にはまっていく
カウンターデッキはレアは少なく、安く作れるのも魅力だった
六枚目 冥界のスピリット/Nether Spirit
そしてデッキはネザー・ゴーへと辿り着く
自分はリアルでやっていた時期は短いので、このデッキがまともに作ったトーナメントレベルの最初で最後のデッキだった
七枚目 呪われた巻物/Cursed Scroll
最初で最後のPTQへの出場となった宇都宮予選で使ったデッキはスライだった
正直近場のPTQと言う事で、暇つぶし程度で出たので、最初は血の渇きとか入ってる今思うとカモ以外の何物でもないデッキだったんだけど、レア以外は揃ってたのでそのデッキを見た知り合いの皆さんが呪巻とボールライトニングを貸してくれたので、一気にまともなデッキに。
いつもは乱暴であまり好きではなかった一つ上の人も、この時はカードを貸してくれて感謝しましたね
当時全盛期だった森雅也さんも遠征に来ていて、テーブルで突っ伏していた(寝てた?)のをみて思わず苦笑したのも良い思い出です、疲れてたんでしょうね
八枚目 ドルイドの誓い/Oath of Druids
グランプリ京都の時期に周りの人達がエクテンをやり始め、それに伴いいそいそと作ったのがターボランド
流石にデュアルランドやWillは無理で、代用カードも使っていましたが、一応まともな構成でした
が、折りしもメタの最有力はネクロ・ドネイトな訳で、相性最悪なわけで、腕の差もありボコボコにされていましたね
九枚目 獣たちの女帝ジョルレイル/Jolrael, Empress of Beasts
これといって理由はないですが、何となく好きでしたね
土地をアホみたいに置いて殴るのが爽快でした
十枚目 Force of Will
自分が所持した中で一番のお気に入りがこれかな
絵師も好きだし、能力も好きだし、名前も好きです
今も実家の物置に適当に片付けた他のカードと一緒に寝ているはず
また日の光を浴びる事はあるのかは判りませんが、保存状態は悪くないと思うのでそのうちサルベージしようかな
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